‘インドネシア修行記’ シリーズ第二弾
今日は私が一人で夜ご飯を食べに行くときに使うレストランをご紹介したいと思います。
現在、Setiabudi(スティアブディ)というエリアに住んでいるのですが、そこによく行くMJSというローカルレストランがあります。

(私はインドネシア語がわからないのでわかりません)
これとは別に普通にオーダーもできます。

ジャワ民族をモチーフにしたレストランでエキゾチックな雰囲気です。
入口から少し進むと店内ではたまに民族音楽の生演奏をやっていることもあります。


実はプールサイド的な作りになっていて結構いい感じです。
ちなみに、晴れている時はいつも屋外しか使いません。

だいたい350円くらいで、他のローカルレストランと比べると少し高いです。
私はここで毎回ナシゴレンばかり注文するので、きっと店員もこいつはいつもナシゴレンしか頼まねーなと思っているはずです。

さて、来週からジャカルタではなくスマトラ島の南端Bandar Lampung(バンダールランプン)という街に2カ月住むことになるので、しばらくここともお別れです。
このランプンというエリアにはGGPの自社農園及び輸出港があります。
次回はランプンから情報をお届けしたいと思います。