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‘インドネシア修行記’ シリーズ第四弾

こんにちは、Tomoです。

今日は、少しマニアックですが、当社が使用するコンテナとコンテナがどこから来るのかご紹介します。

ところで、コンテナにも色々種類があるのはご存知でしたでしょうか。
みなさんがイメージするのはおそらくドライコンテナというただの鉄の箱だと思います。
しかし当社で扱う商品は生鮮品なので、当然普通のコンテナは使えません。
そこで使用するのがリーファーコンテナという冷蔵冷凍機能付きコンテナです。
手前にエンジン(少し見にくいですが青い部分)がついており、断熱材を施してあるので冷蔵も冷凍も対応できます。
(黄色いのは遠隔地から港まで運ぶ際に使う発電機で、船の上では使いません)
コンテナ
さてこのコンテナがまずどこから来るかというと、デポと呼ばれるコンテナ置き場から来ます。すべての空コンテナはこのデポに集められ、PTI(Pre-Trip Inspection)と呼ばれる点検が行われます。ここには輸入に使われ空きになったコンテナもあれば、これから輸出に使われるために近隣の国際港(ジャカルタやシンガポール)から集められたコンテナもあります。
ちなみに、当社ではランプンの南端に位置するパンジャンというローカル港を輸出港として使用しているので、常時コンテナが豊富にあるわけではありません。そのため、国際港から輸出のためにわざわざ持ってきています。
コンテナ
デポに持ってこられたコンテナはまず洗浄場で洗浄されます。
ここで洗浄と同時に、外観及び内装チェックが行われます。
洗浄場
次に、リーファーコンテナの場合、エンジンの稼働チェックです。
ここのデポでは、すべてのコンテナは使用される前にエンジンの稼働点検を4時間行います。その上で問題がないコンテナだけを輸出用に使用します。この写真はエンジンに問題があったため調査修繕しているところです。
エンジン稼働チェック
これで問題がなければ、貨物の積み込み地にコンテナが運ばれます。当社の場合はもちろん農園に運ばれます。
下記はデポ内でコンテナ輸送中の写真です。
コンテナ輸送中

次回は貨物が積み込まれたコンテナが向かう、パンジャン港についてご紹介したいと思います。

Terima kasih!

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